保育士のおすすめ予想問題集ベスト3!!


「保育士試験の予想問題集って必要なの?
 過去問だけじゃダメなの?
 どの問題集を買えばいいの?

本記事では、そんな疑問にお答えします!


この記事でわかること。


・予想問題集は本当に必要なのか?
・おすすめの予想問題集は?
・どうやって予想問題を使えばいいのか?


わたしは保育士試験を、
独学で勉強して、無事に一発合格しました。
その過程で、
予想問題集をうまく使うことが、
とても大切だと実感しました。

過去問も大事ですが、
予想問題には別の役割があります。
本記事を読んでいただければ、
その役割と重要性がわかってもらえると思います。



過去問や予想問題が必要な理由。

予想問題は、なぜ必要なんでしょうか?

まず、過去問と予想問題に共通しているポイント。
それは、
「試験の形式に慣れることができる」
そして、
「現在の自分の実力を測ることができる」。
どちらも、とても重要です。

特に、保育士試験は「定番の問題」が多いです。
毎年出題されているような問題もあります。
そのため、過去問と予想問題で、
試験の形式に慣れつつ、自分の実力を測ることができます。

自分が今どのくらいの点数を取れるのかをわからないまま、
だらだらと暗記をしていても、
あまり効果的な勉強にはなりません。

限られた時間で合格するには、
1ヶ月に1度は、過去問や予想問題で、
自分の実力を確認することをおすすめします。
そして、採点をして、
「ああ、ここが苦手だからもう少し時間をかけよう」
「ここは楽勝だから、さらっと確認するだけにしよう」
と、判断することが重要です。

間違えた問題はチェックして、
解説をじっくり読んで、
時間を置いてまた解きましょう。
そうやって正解できるまで繰り返すことで、
定番の問題への知識が身についていきます。


つづいて、過去問だけでなく予想問題を使った方がいい理由。
これは、単純明快で、
保育士に関わる指針や法律は、
毎年のように改訂があるため、
過去問だと新しい指針や法律に対応できないからです。

わたしが試験を受けた年は、
複数の科目に関わる指針が大幅に改定したときだったので、
その新しい指針からの出題を想定する必要がありました。
過去問では出来ないことなので、
予想問題集があって、とても助かりました。



おすすめの予想問題集ベスト3。


おすすめの予想問題集を紹介します!!


1. ユーキャンの保育士 過去&予想問題集


他の過去問と予想問題も買ったのですが、
このユーキャンの予想問題集をいちばん使いました。

この予想問題集は、
過去問と予想問題が1冊にまとまっています。
過去問は科目別に重要なものがまとめられており、
予想問題は模擬形式で2回分あります。
結構ボリュームがあって助かります。

過去問は各科目ごとに重要なポイントの確認として解いて、
予想問題は模擬試験のように一気に解く×2回分、
ということが可能です。
正直、数ヶ月で勉強しようという人は、
この1冊でも十分な量だと思います。

また、解説の重要ポイントが赤字になっていて、
そのまま赤シートで暗記ができるんですよ!
そのため、一度解いた問題の復習や暗記が、
簡単にできてしまいます。
「一度解いたら解きっぱなし」がいちばんよくないので、
つい過去問や予想問題の復習をさぼってしまう人には、おすすめの問題集です!


✳まとめ✳

メリット:
・過去問と予想問題が1冊にまとまっている。
・解説がそのまま赤シートでの暗記に使える。赤シート付き。

デメリット:
・過去問の数はあまり多くはない。



予想問題のみに特化した問題集。
全科目2回分の模試と、解説が1冊になっています。

過去問は別に買うという方には、
ユーキャンより安いこの完全予想模試がおすすめです。

また、もうひとつのおすすめポイントは、
解説のていねいさ。
実際にこの完全予想模試を使っていたとき、
解説がわかりやすくて感動しました。

保育士試験は選択問題ばかりなんですが、
普通の問題集の解説って、
すべての選択肢について、
説明してくれないことが多いんです。
例えば、「ABCDEから答えをひとつ選べ」という場合、
答えがAだと、Aについての解説しかなかったりします。

しかし、この問題集の場合、
ちゃんとABCDEすべての選択肢について、
「Aはなぜ正解か」
「Bはなぜ不正解か」
「Cはなぜ不正解か」
…と、ていねいな解説がついています。

この解説が、答え合わせや、
その後の暗記のときにものすごく助かりました。
まったく同じ問題でなくても、
似たような問題がでたときに、
応用がきくようになります。

解説のていねいさを求めている方には、
とってもおすすめの予想問題集です。


※まとめ※
メリット:
・解説がていねい。
・ユーキャンより400円安い。

デメリット:
・過去問は収録されていないので購入が必要。


その名の通り、過去問と予想問題がまとまっています。

具体的な構成は、
過去問ベスト集(科目ごとに重要な問題)、
予想問題一つ(模擬形式)、
過去問一つ(模擬形式)。

過去問も予想問題も網羅されていて、
合計2回、模擬形式で解くことができるので、
とてもコスパのよい問題集です。

過去問と予想問題の両方が収録されているという点では、
ユーキャンと同じですが、
こちらはより過去問に重きを置いた1冊になります。

予想問題はあくまで模擬1回分のみなので、
最新内容に即した模擬が1回しか受けらない…というのは少し残念なポイントです。

ただ、「過去問を買うのに、1回分予想問題がついているなんてラッキー」という方には、
ぴったりだと思います。

過去問も、模擬形式は1回分ですが、
要点をまとめた「過去問ベスト集」も収録されているので、
こちらを買う方は、過去問の問題集は不要です!!


✳まとめ✳

メリット:過去問も予想問題も網羅できる。
過去問ベスト集で効率よく勉強できる。

デメリット:予想問題は一つのみ。




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予想問題集の使い方。


さて、ここまで、おすすめの予想問題集ベスト3を紹介しました。

ここからは、おすすめの予想問題集の使い方を紹介します!!

重要なのは、「2回分の模擬をいつやるか」ということ。

結論は以下の通りです。

1回目は、テキストを一通り理解したかな、という初めのころにやる。
2回目は、試験本番2-3週間前にやる。

まず、1回目は、
テキストを一通り理解したあと。
「自分が今の状態でどのくらいの点数を取られるのか」のチェックとして、
予想問題にチャレンジしましょう。
ここで、自分の実力がよくわかります。

とにかくていねいに採点をして、
科目ごとに、
「だいたい何点くらい取れそうか」
「自分はどの内容が苦手なのか」
を把握します。

そこからは、ひたすら、
勉強→確認→勉強→確認の繰り返し。
もう1回同じ問題を解いたら、
すべて正解できるよう、
復習をして身につけていきます。

そして、もう1回分は、
最後の確認・実力確認として、
試験本番の1-2週間前にやることをおすすめします。
ここで、すべて6割を余裕でクリアして自信をつける!!というのがベストな流れです。

だ、そうはいかなかった場合、
苦手な科目の復習を重点的に行いましょう。
わたしは3科目くらい6割前後をさまよっていたので、
残りの時間はひたすら苦手科目に費やしました。
最後に、自分の実力を正確に把握して、
無駄のない追い込みをしていくことをおすすめします!!



まとめ。


以上、ここまで、保育士試験の予想問題集について紹介しました。
いかがでしたでしょうか??

予想問題は、どうやって使うかによって、
大きく明暗が分かれれます。
テキストをざっと読んだら、
まずは1回、模試を使って、
保育士試験の全科目を味わってみましょう。
ゴールを先に見ることで、
そこまでの道のりで必要なことを、
しっかりと判断することができるはずですよ!!