保育士の筆記試験、無事に一発合格しました!

先日、合格通知が届きました。
各科目の点数がちゃんと記載されたハガキが届きます。
どの科目も、割と余裕を持ってクリアできました。

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わたしは現在育休中。
保育に関しては、まったくの初心者です。
今回、市販のテキストと問題集で、4ヶ月ほど勉強して、合格しました。
この記事では、そのテキストや勉強方法を紹介します。

テキストは同じ出版社で統一する。

まずはじめに。
テキストは、同じ出版社で統一しましょう。

何故なら、「いろんなテキストを、なんとなく覚える」よりも、
「ひとつのテキストを、完璧に覚える」ほうが、圧倒的に効率が良いからです。
効率の良い勉強方法については、このあとでご紹介します。

テキストを一社に統一することで、
「このテキストに載っていない問題が出るかもしれない」と不安になるかもしれません。
しかし、保育士の試験は、各科目6割取れれば合格です。
そう、100点取る必要はありません。
60点取れれば良いんです。

そのため、わたしの場合、
過去問や予想問題を解くときは、大体80点前後取れれば安心、と考えていました。
テキストに載っていない問題を間違えても気にせず、
テキストに載っている問題を確実に正解できるように、力を注ぎました。

そうしてテキストを絞ることで、
暗記もしやすく、スケジュールも立てやすく、
気持ち的にも勉強を進めやすかったです。

そんなわたしが今回の独学で使ったテキスト・過去問は、以下の5冊のみです。
他の教材は、まったく使っていません。

【ユーキャンの保育士はじめてレッスン】

【ユーキャンの保育士速習レッスン上】

【ユーキャンの保育士速習レッスン下】

【ユーキャンの保育士 過去&予想問題集】

【保育士 完全問題集】

見ての通り、5冊中4冊がユーキャンのテキスト&問題集です。
わたしは、何種類かの出版社の中から、ユーキャンが発行しているテキスト類を選びました。
ユーキャンといっても、通信教育ではなく、
普通にamazonや楽天で売っている市販のテキストです。
最後の1冊のみ、過去問をもっと解きたくて、他の出版社の問題集を買い足しました。

ユーキャンのテキスト類を選んだポイントは、
  • 初心者向けでわかりやすい
  • 「はじめてレッスン」という入門テキストがある
  • 赤シート対応で暗記しやすい
  • 最新情報がしっかり反映されている
  • 通信教育によるノウハウが詰まっているような気がする
などなど。
とても使いやすかったです。

では、この5冊のテキスト・問題集をどのように使用して4ヶ月で合格できたのか、ご紹介します!


はじめに、ざっくり概要をつかむ。

まずはじめに、1冊目の「保育士はじめてレッスン」を読みました。

【ユーキャンの保育士はじめてレッスン】

このテキストを買った時点では、
保育士の試験を受けるかどうか、まだ決めていませんでした。
まだ、科目名の「児童家庭福祉」や「社会的養護」という言葉すら、まともに知らない状態でした。

そのため、本格的なテキストで勉強する前に、

 ・各科目がどんな科目なのか?
 ・自分が独学で合格できるような内容なのか?
 ・本当に勉強したいと思えるのか?

を確かめるために、この一冊を読みました。

本当に初心者向けのテキストだったので、
実際に読んでみて、
全然知らなかった各科目の内容や、保育士に求められる知識が理解できました。
そして、
「よし、これなら頑張ってみよう!」と思うことが出来ました。

入門書としてはもちろん、
まだ迷っている人にもおすすめしたい一冊です。

2ヶ月間で、テキスト上下巻をしっかり暗記。

つづいて、試験を受けることを決めて、
テキストとして購入したのがこちらの2冊。

【ユーキャンの保育士速習レッスン上】

【ユーキャンの保育士速習レッスン下】

この上下巻2冊に、筆記試験の全9科目が網羅されています。
この2冊を、2ヶ月かけて徹底的に暗記しました。

目安は1週間で1科目ですが、
得意な科目は早めに進めて、苦手な科目は2-3週間かけました。

一科目ごとの暗記方法はこんな感じです。

1. まず、テキストを3回読む。

一科目を3回くらい繰り返し読んで、
暗記する前に、大まかな内容をつかみました。

2. 重要な部分は赤シートと緑ペンで暗記。

いよいよ暗記スタート。
テキストの赤字部分を、赤シートで隠して覚えました。
ただ、赤字はあまり多くないので、
その他にも重要だと思う用語を、緑ペンで消して、暗記しました。

よくあるこの赤シート対応の緑ペンです↓


3. 暗記アプリを使って、さらに暗記。

赤シートでの暗記だけではなく、
暗記用のアプリをダウンロードして、暗記をしました。
暗記用アプリとは、自分で問題と答えを打ち込んで、その問題に何度も繰り返し回答することのできるアプリです。
無料の暗記用アプリがいくつもあるので、どれでも良いと思います。
そのアプリに、苦手な内容を自分で打ち込んで、暇さえあれば回答して覚えるようにしました。

子育てをしながらの勉強で、
なかなかテキストを手に持つ時間がなかったので、
暗記アプリはとっても役立ちました。
打ち込むのは面倒ですが、
初めて音声入力を使ってみたら、
かなり正確に入力されたので、音声入力でバンバン入力しました。

以上、【テキストを読む→赤シート→暗記アプリ】の流れで、全9科目を暗記しました。

過去問は2ヶ月前から毎週リピート。

暗記が一通り終わった段階で、過去問をスタート。
試験の2ヶ月前から、ひたすら過去問を解きつづけました。 

【ユーキャンの保育士 過去&予想問題集】

【保育士 完全問題集】

この2つの問題集のうち、
ユーキャンは過去問題の量が少なく、「予想問題2回分」が主です。

そのため、ユーキャンの過去問題と、
もう一つの完全問題集(すべて過去問)を、
ひたすら解いては答え合わせしました。
間違えた問題と自信のない問題に印をつけておいて、
その問題は、繰り返し何度も解くようにします。
また、間違えた問題の内容は、暗記用アプリに追加して、覚えるようにしました。

そうして、この2冊に載っている過去問は、
全問正解できるまで繰り返しました。
何度も解いているうちに、
自分の苦手な分野が見えてくるので、
その部分はテキストを読み直すようにもしていました。

予想問題は、1週間前と2日前に。

【ユーキャンの保育士 過去&予想問題集】
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いよいよ試験の1週間前!
ここで、予想問題の2回分のうち、1回分を全9科目チャレンジしました。
わたしの場合、80-90点取れる科目と、60点ギリギリの科目に分かれました。

残りの1週間は、この60点ギリギリの科目を集中して勉強しました。

そして、2日前にリハーサルとして予想問題のもう1回分に挑戦。
この時点で、苦手な科目も大体70点は取れるようになりました。


さいごに 

こうして、独学4ヶ月で、
無事、筆記試験に合格することができました!

4ヶ月とはいえ、なかなか子育てで時間がなく、3-4日間まったく勉強できないこともありました。

そのとき大事にしたのは、「細かいスケジュールは気にしない」ことでした。
出産前であれば、細かな予定を立てて、そのとおりに進められたと思いますが、
子育てをしながらだと、そうはいきません。
いつ勉強できるかは子供次第なので予想できず、
勉強する体力も気力も残っていない日も多いので、
大まかなスケジュールを守れていればOKとしました。

その点でも、テキストを最小限のみにしぼったのは、わかりやすくて良かったなと思います。

また、保育士試験の内容は、
これから子育てをする身としては、ものすごく面白かったです。

子供の食と栄養や、
病気やケガへの対応方法、
子供の保育や教育に関する法律、
絵画や工作、音楽や絵本についてなど、
知らないことばかりなので、とても勉強になりました。
世の中の人、全員で勉強してもいいんじゃないか…?と思ったくらいです。
子育てについて勉強したい人に、ぜひおすすめです。

育休中、子育て以外のことに興味がわかず、
勉強する気になれなかったので、
子育てに関する勉強ができて、試験も合格して、本当に有効活用できたなーと思っています。
挑戦する方、ぜひ楽しみつつ頑張ってください!!