ようやく落ち着いたので、出産の記録を少しずつ。

計画無痛分娩の予定が、その前に破水して入院。

計画無痛分娩の予定でしたが、まだ日取りが決まる前に、突然破水しました。
その日は40週2日で、2日前の出予定日の健診で、「子宮口が全然開いていないから待ちましょう」「次は5日後に来て」と言われたばかりでした。

突然、パジャマのズボンに水がじょぼじょぼとこぼれ始めて、
「おお…これが破水か…」という感じでした。
よく、「破水はおしっこと違って生臭い匂いなのでわかる」といいますが、わたしの場合は特に匂いはせず。
あまりに量が多いので、破水なんだとわかりました。

まず電話して、病院へ。

まだ薄暗い明け方だったので、病院の緊急用電話番号に電話し、診察券番号と名前を伝えて、破水したことを伝えました。
では来てくださいということになり、事前に準備していた入院用バッグを持って、父の運転で病院へ。
「入院用バッグひとつで入院してください」と強く言われていましたが、
入院用バッグとハンドバッグ一つを持ち込んでも、特に何も言われませんでした。


裏口から入って、いつも通り、尿検査と、血圧・体重を測る。

裏口のインターフォンを押すと、「外来で、お小水・血圧・体重を測ってお待ちください」とのこと。
薄暗い病院の誰もいない待合室に入り、
診察室の前で、血圧・体重を計り、尿検査のお小水をとります。
そのまま、誰もいない待合室で待機。
10分近く一人で待ったので、少し心細かったです。

そのあと助産師さんが二人来て、内診台で内診。
「やはり破水ですね」「ただ子宮口はほぼ開いていないですね」ということで、入院が決定しました。
陣痛室に入るため、父には家に帰宅してもらい、ひとりで陣痛室へ入ります。

陣痛室はベッド二つ。個室ではありません。

陣痛室はベッドが二つあり、カーテンで仕切る形になっていて、個室ではありません。
だいぶ狭く、隣の人のベッドがすぐ隣にある、という感じです。
もちろん声も丸聞こえです。

ベッドの横に小さな椅子があり、付き添いの夫のみ入ることができます。
夫が来られない場合でも、母親など、他の人間は入れません。
付き添い用の椅子は背もたれもなく、本当に簡易的なもの。
付き添い用のベッドなども無いので、夜通しの付き添いは、かなり大変だと思います。
我が家は、入院から分娩まで50時間近くかかったので、二度ほど帰宅して仮眠をとってもらいました。

ここで、小川クリニックで用意しているパジャマに着替え、下着を産褥ショーツに履き替え、産褥ナプキンをつけて横になります。
その時点で、お腹が強く張っている程度で、陣痛はほぼ来ていませんでした。

さて、ここから、予想以上に長い、分娩までの50時間が始まりました。
想像を絶する痛みに襲われた陣痛は、未だに思い出すだけでしんどいです…。

続きはまた後日。

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