ついに、出産の予定日超過。
お医者さんにも、「これはまだまだ生まれなそうだね」と。つらい。

予定超過は、予想以上のストレスが。精神不安定で眠れません。

いくら「予定日を過ぎることもある」と知っていても、
「37週から生まれてもおかしくない」と言われて緊張している状態がつづているので、
40週に突入するころには精神的に不安定に…。

予定日当日の健診では、病院で2時間近く待った上、内診2-3分で「まだだね」と言われて終了。
エコーすらしてもらえなかったので、なんだかもうつらくて、待合室で涙が出てきてしまい、こらえるのに一苦労でした。(人前で泣いて慰められたらもっとつらいので…)

永遠に生まれないわけはない、と頭ではわかっていても、
あと少し‥と思いながら1ヶ月近く経つと、なんだかもう耐えられません。
身体もあちこちが痛く、息切れも厳しく、「あと数日で終わるかも」と希望を抱いては、「まだまだ」と叶わない…の繰り返し。

実家に里帰りしていて、至れり尽くせりで恵まれているのに、なんでしょうこの気持ち。
寝不足で仕事して、疲れた疲れたって言っていた時代のほうが、ずっと精神的に楽だった気がします。


「早く生まれる覚悟」と「なかなか生まれない覚悟」の両方を。

これから初産を迎える方へ。
わたしの場合、「早く産まれる覚悟」は万全でした。
周りの知り合いが、切迫早産で入院していたり、予想以上に早く生まれたり…という人が多かったから、というのもあると思います。
予定日が近づいて、暇つぶしに読んでいた妊娠・出産のマンガやエッセイも、
なぜか早めの出産や帝王切開の体験談のものが多く…。

そして、妊娠中は、流産や早産への不安でいっぱいで、
早産の時期に応じた生存率まで検索しては、「まだ生まれないでくれ…」と思っていたので、
「早く生まれても生存率95%以上」といわれる時期に達してからは、本当に安心して、
「いつ生まれてもいいように準備しておこう」と思ったのです。

ところが!
「なかなか生まれない」ことについては、全然覚悟ができておりませんでした。
そういう場合も多い、ということは知識としては知っていましたが、どうしても、
「早めに準備しておけば、早くても遅くても大丈夫」
という心持ちでいたので、
まさか、なかなか生まれないことが、こんなにもストレスになり、苦しいとは思っていなかったのです。

そもそも、お腹の中の子供がちゃんと元気かな?生きているかな?というのも常に心配なので、
その心配が一向に解決されない…というのもつらいです。
お医者さん曰く「お腹の中にいた方が安心だよ」とのことで、
頭ではわかっているのですが、それでもやはり、「いきなり心臓止まったりしないかしら」と不安でなりません、、

苦しい気持ちを打ち明けられる誰かを見つけておくこと。

この苦しみはなかなか経験者でないとわからないと思うのですが、
やはり誰かに対して、「苦しい!つらい!」と泣きつけると、少し楽になります。
わたしは里帰り中で、母や父にはあまり言えず、夫に長文の不安な気持ちのLINEを送りつけました…。
とはいえ気持ちはなかなか伝わらず、今こうしてブログを書いております。ブログ万歳。

つらつらと、とにかく苦しい気持ちを書き綴ってしまいましたが…。
この気持ちから解放されたら、またちゃんと報告したいと思います。
あと少しと信じて、1日1日を気長に過ごすようにします。