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必要なものは買えばいい派だった私ですが、
産休に入って、まさかの手作り熱がメラメラ。
お腹が重い上に、猛暑つづきで、あまり外出も出来ない。
読書や勉強をする集中力も持たない。
気がつけば、お裁縫、というより工作が楽しくなってしまいました。

ベビー用のメリーをつくる。

とにかく新生児が泣き止む!といろんな人におすすめされるメリー。
0ヶ月〜半年くらいの間はぜひ買うべき、という意見を多数いただきました。

しかし、メリーって…高い。
安いものでも5000円前後、良い感じのメリーは1万円超え。
一番人気と言われているプーさんのメリーも6000円台なのです。

そして、値段が高い割に、「かわいい!ほしい!」と思えるものがない…。
オムツや肌着のような必需品ではない上に、
かわいいなーと思えないと、なかなか手が伸びないものです。

そこで、とりあえず作ってみよう!と。
産まれてみて、どうしても必要になったら買うかもしれませんが、
暇なので、まずは作ってみることにしました。

メリー、出来ました。

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百均のハンガーと、はぎれ布、フェルト、マジックテープ、鈴などを駆使して完成!
たぶん材料費で総額1000円近くかかってしまいましたが、
材料はたくさん余っているので、実際には500円もかかっていません。
余った材料は、他のおもちゃに使えそうです。

詳しい作り方はまた明日アップします!
ポイントとしては、
「とにかくいろんなメリーを見て、外せないポイントとイメージを決める」
「ちゃんと計画してから作る」
というところでしょうか。

わたしが大切にしたポイント。

☆くるくる揺れるようにする
☆赤ちゃんが引っ張ると、音が鳴る仕掛けを作る
☆取り外して、おもちゃとして遊べる
☆ベビーベットに取付可能
☆ベビーカーにも付けられるようにする
☆大人が見ても「かわいい」

結構よくばりですが…。
せっかく作るのに、最低限の希望まで妥協してしまうと、結局使わないと思うので。

まず、赤ちゃんがメリーで泣き止むのは、
☆くるくるゆらゆら動きつづけること
☆自分で手を伸ばして遊べること
☆音楽が流れること
と聞いたので、そこは外さないようにしました。
ただ、さすがに音楽については、使っていないスマートフォンで流す予定です。

くるくる回ってゆらゆら揺れます

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手動ですが、たこ糸で両側から吊っているので、
くるくる回すと、数分ほど回りつづけてくれます。

糸を長くするほど、ゆったり回り、動きつづける時間も長くなります。
逆に、もし回さなくても良い場合は、たこ糸なしで、直接ベビーベッドの柵にひっかけてもOKです。

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自分で手を伸ばして遊べる。揺らしたり音を出したり。

自分で揺らせるように、
一つずつのおもちゃに、プラスチックの輪っかをつけてみました。
このプラスチックの輪っかは、100円ショップの「カーテンリング」。
10個で100円でした。

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おもちゃの中には鈴を入れてあるので、引っ張ると音がする仕掛け。
通常のメリーでも、同じような仕掛けを採用している場合が多いようです。

取り外して、おもちゃとして遊べる

すべてフェルトをマジックテープで留めて吊っているので、外せばおもちゃとして遊べます。
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ちなみに、プラスチックの輪っかがついていないニワトリは、鈴ではなく、「鳴き笛」を入れています。
この「鳴き笛」、よくある「押すと音が鳴るおもちゃ」の音を出している部品です。
羽のあたりを押すと、「プゥ」という音が鳴ります!
手芸屋さんで、2つ100円くらいで売っていますよ。

ベビーベットに取付可能

メリーを作るにあたり、どうやってベビーベットに取り付けるかが、一番の悩みでした。

このハンガーなら、
天井から吊るしても良し、
ベビーベットの両側から紐で吊るのも良し、
柵と平行に取り付けるのも良し。

もしくは、揺らさなくて良い場合は、
ハンガーからおもちゃ一つずつを外して、柵に直接ぶら下げるのも有りです。

ベビーカーにも付けられるようにする

周りの友人によく聞く、「ベビーカーに付けて遊ばせるおもちゃが必要!」というはなし。
どうせなら兼用にできるよう、一つずつ取り外して、ベビーカーにも付けられるようにしました。
このフェルトの輪っかとマジックテープ、シンプルですが、結構便利です。

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大人が見ても「かわいい」

これは、自分のモチベーションのために。

現在、1歳の姪っ子がいるんですが、
正直大人から見ると全然かわいくないものに、夢中になったりしているんですよね。
その姿を見ていると、安全に気をつければ、見た目の完成度は求めなくていいのか…という気になるんですが。
でも!やっぱり見た目がかわいくないと、自分のモチベーションが上がりません。
なんかしょうもないもの作っちゃった…という気持ちに。
なので、自分がかわいいと思える最低ラインは超えるように作りましょう!

やっぱり節約できると思うと燃える

ベビー用品を手作りする人には、いろんなタイプがいると思いますが、
わたしの場合は、「節約になる!」と思うと燃えます…。
肌着や洋服は、手間と材料費を考えると買ったほうがお得に感じる場合が多いですが、
メリーは作ったほうが数千円レベルでお得です。
しかも自分の好きなようにアレンジできるのも、なかなか楽しいです。

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ちなみに、いちばん左のガラガラは、コーララムネの空き容器を使っております…。
他のおもちゃとはまた違う音が出るので、良い感じです。

また、おもちゃ一つずつの作り方については、明日レポートしたいと思います!