ミッフィーとフェルメールさん。

フェルメール展に行きたい。
でも行けそうにない。
というわけで、
息子と一緒にこちらを読むことにしました。





この「ミッフィーとフェルメールさん」、
この他にも「ミッフィーと北斎さん」など、いくつかシリーズ化されています。

ミッフィーもフェルメールもオランダ生まれ。
そんなミッフィーが、お父さんと一緒にフェルメールの絵を見に行く、のいう設定の絵本です。

フェルメールの絵画がたくさん出てくるので、
これからフェルメール展に行く子どもや、
フェルメール展に行って楽しんできた子どもに、是非ともおすすめしたい1冊です。


シンプルなミッフィーの言葉たち。


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こんな形で、
ミッフィーのコメントとイラストをはさみながら、
フェルメールの絵画がたくさん出てきます。

わたしは最近まで、美術館が苦手でした。
なんだが高尚な感想を言わなければいけない気がして。
「こうやって見るもの」という下地が必要な気がして。

でも、ミッフィーのコメントはとってもシンプル。

「わたしもレースを編んでみたいわ」
「みんなのおかお よく見えないよ」

余計なことを考えず、
普通の絵本を楽しむくらいの気持ちで、
フェルメールの絵画を楽しむミッフィー。
そうそう、そういう気持ちでいいのよね、と思わせてくれます。

いつか、息子と一緒に美術館に行くときに、
どんな会話をすればいいのかなー?
美術館好きになってくれるかなー?
と思っていましたが。
それは、息子から自然に出てくる言葉にまかせてみようと、と思いました。

ミッフィーとフェルメールさん。
気軽に本物の絵を子どもに見せられる、すてきな絵本でした。







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