とにかく効率を重視して、4ヶ月の勉強で合格。


保育士試験、無事に、筆記も実技も一発合格しました!
この記事では、筆記試験の勉強を振り返って、
子育て中でも、暗記を効率よく進められる4つのポイントを紹介します。

わたしは、子どもが生まれて、生後3ヶ月頃から本格的に勉強をスタートしました。
朝から夜まで、子どもはしょっちゅう泣いているので、
勉強に集中できる時間は限られます。

保育士試験を受けるにあたって、
「子育てをいちばん大事にしながら、
 空いた時間で勉強をしよう」
と決めていたので、
時期によっては、1週間まったく勉強できない週もありました。

それでも、絶対に一発合格したい。
時間もかけるし、受験料やテキストのお金も発生するんだから、落ちたくはない。
そう思い、
「とにかく集中して、効率よく勉強しよう」
と、試行錯誤しながら、勉強を進めました。

この記事では、いろいろ試してみた結果たどりついた、
効率よく暗記できる4つのポイントをご紹介します。



1. 無料の暗記アプリを使う


効率よく勉強を進めるために、
無料の暗記アプリを使いました。
「毎日テキストを開いている時間はない」
「スマートフォンなら、2-3分単位で気軽に暗記できる」
と思ったからです。

アプリは、「暗記アプリ」で検索すれば、いくつもヒットします。
紙の単語カードをアプリにしたようなイメージで、
自分で、問いと答えを入力することで、
何度も繰り返して覚えることができます。

使いやすそうな無料のアプリをひとつダウンロードして、
テキストから、覚えるべき知識をどんどん入力していきました。

例えば、
問「保育園の保育士の定数は?」
答「0歳は一人につき3人以上、1歳は6人以上…」
という感じです。

こういう問いと答えのペアを、
一つの科目につき50〜100くらい入力しました。

そして、授乳中や、抱っこの寝かしつけ中など、
数分の細かな時間に、ひたすらリピート。
問題集と違って、スマートフォンでささっと見られるので、本当に役立ちました。


2. 音声入力が優秀だった!


先ほど書いたように、暗記アプリには、
一つの科目につき、多いと100近くの問いと答えを入力しました。

ただでさえ時間がないのに、そんなに入力する時間は無駄じゃない?
テキストや問題集から、自分で打ちこまなきゃいけないんだよね…?

と思った方、きっといると思います。

わたしは、ほぼ音声入力で打ち込みました!!
普通のスマートフォンなら、初めから内蔵されている音声入力。
わたしはAndroidなので、入力画面で右上に出てくるマイクのマークを押すと、Googleの音声入力が出来ます。

現在の音声入力は、めちゃくちゃ優秀です。
テキストを早口で読み上げても、
普通に打ち込んで、変換してくれます。
漢字変換はミスすることもありますが、
それは自分で修正したり、
暗記に響かない部分であれば放置するようにしました。

たとえば、読み上げるだけで、こんな感じで入力してくれます。

Screenshot_20180815-214642

声に出すだけで、まったく修正せずに、
これだけ正確に打ち込んでくれるんですよ…。
テクノロジーすばらしい。

音声入力を活用したことで、
・暗記内容を入力する時間が、大幅に短縮。
・手首や指を、酷使する必要がない。
・一度、口に出すことで覚えやすい。

というメリットがありました。

音声入力があったから、暗記アプリを活用できたと思っています。
全力でオススメです。


3. テキストの内容も、問題集でミスも、すべて暗記アプリに集約。


テキストを読む
内容を暗記アプリに入力
ひと通り暗記をする

ここまで終わったら、
次は、問題集で過去問や予想問題を解く、というステップです。

各科目、問題を解いてみて、
不正解だった問いは、正しい答えを確認。
ちゃんと理解できたら、
その問題と正答を、暗記アプリに入力するようにしました。

これで、間違えた問題も、すべて暗記アプリで覚えることができます。
「暗記アプリを完璧に覚える」イコール「間違えた問題も完璧に覚える」
ということになります。

そうして、暗記すべき内容をすべて暗記アプリに集めることで、
「テキストももう1回読まなきゃ」
「問題集ももう1回解かなきゃ」と、焦らずにすみます。
「暗記アプリを1つ残らず覚えれば、大丈夫」となるわけです。

このように、暗記アプリには、
問題集を解くたびに、どんどん内容を追加していきました。
そして、問題を追加しては暗記する、追加しては暗記する、というのを繰り返しました。

問題集や過去問は、しっかり時間を確保できるタイミング以外、開かなかったので、
1-2週に1回しか解いていませんでした。
それでも、毎日暗記アプリを繰り返したおかげで、不安にならずに、最後まで進めることができました。


4. しっかり睡眠をとるべし。


最後に、オマケのようでいちばん重要なポイントを。
しっかり睡眠をとってください!!

といっても、子育て中だと、自由には眠れないんですけどね…。
でも、「眠い、つらい」という気持ちのときに勉強しても、
内容が頭に入っていかないし、勉強が楽しくなくなってしまいます。
そうなるくらいなら、疲れているときはしっかり眠って、
元気なときに、集中して勉強をしましょう。

わたしは1-2週間に1回、夫に子供をお願いして、
3時間くらい、外で勉強するようにしていました。
そのときに、過去問を解いたり、暗記アプリを入力したりして、
あとは自宅で、無理せずに、スマートフォンで勉強できるようにしました。

また、長めの授乳や、子どもが腕の中で寝てしまって下ろせないときは、
ブックスタンドを使って、テキストを読むこともありました。
※ブックスタンドは過去記事参照→この書見台(ブックスタンド)を愛用中。雑誌も参考書も文庫サイズもさっくさく。

    とにかく、無理をしないこと。
    その代わりに、しっかり集中することが大切です。

    以上、効率的に暗記をする4つのポイントでした。


    ここまで読んでくださったみなさん、
    参考になる暗記方法はありましたか?
    これから試験を受ける方は、
    隙間の時間をフル活用して、
    勉強を楽しみながら、がんばってくださいね!!